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the latest to do~「最近~した」 [その他の英語表現]

the last person to tell a lie / who would tell a lie は、
「最も~しなさそうな人だ」ですが、
Nikkei Asian Reviewの新聞記事を読んでいて、the latest to do という表現がありました。
("Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. and Japan's Nidec are the latest to deliver downbeat assessments for 2019.")

特別な意味はないとは思ったのですが、一応ネイティブに確認しました。
「最近~した人(団体)だ」という意味だそうです。

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「比べて」の意味でonが使われている例 [その他の英語表現]

自分ではなかなか、onを使って書くことを思いつかないのですが、
increase, decrease, improveでonが使われるようです。
 (自分で書くと、compared toを使いそうです)

「新聞記事翻訳の現場から 和英翻訳ハンドブック」(根岸裕一著)に
"90% on similar services currently available"
と載っていたので、
Lingueeや英辞郎で、調べてみました。

(Linguee)
・increased slightly on last year
・an increase of 3.0 billion yen on last year's total
・show a 10% decrease on last year

(英辞郎)
・improve on last year's sales

(その他インターネット上)
・an increase of 147 million US dollars on the previous year
・are up 5 percent on the previous year


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「合わせ込む」 match, adjust, alignなど [技術英語・訳しにくい日本語]

初めて「合わせ込む」を見た時に、
勘合する とか 結合する のような意味かな?と思ったのですが、
私が出会う文章では、「合わせる」という意味の場合がほとんどでした。

私が出会った例では、単に「合わせる」よりは、ピッタリとか、少しひと工夫・手間が必要という時に、
「合わせる」ではなく「合わせ込む」と使いがち な印象です。

・下記はWeblioからですが、私も、これらとほぼ同じ日本語の使い方に出会いました。

 画像の合わせ込みを行うadjust right and left images
 インピーダンスの合わせ込み impedance matching
 複数の画面の明るさの合わせ込み調整をする match the lightness of images on screens
 時計の精度をIC毎に合わせ込みをしない The time count precision of each IC is not to be adjusted.


・下記もWeblioからですが、下記では、結合するという意味で使われています。

 ブームをブーム受けに格納保持させる合わせ込み作業 combining work for holding a boom in a boom rest


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「rise by 30% compared to last year」「rise 30% on last year」(* riseは動詞です) [その他の英語表現]

今年もよろしくお願いします。頑張って投稿していきたいと思っています。

これも、前回に引き続き、「和英翻訳ハンドブック」(根岸裕一著)からのネタです。

「売り上げが3割増」という日本語の英訳として、The sales rose 30% と書かれていました。
 (*いつと比べて30%増なのかは日本語にも英語も明示されていない文でした)
byは要らないのかなと思って、ネイティブに聞きました。

やはり、要るとのことでした。

「売り上げが去年の30%増だった」は、
The sales rose by 30 compared to last year.(*than last yearはダメ)
または
The sales rose 30 on last year.(*byは不要)
が正しいそうです。

google検索でも、これらの例は多く出てきました。

on last yearにするとbyが消えるのは不思議ですが、
onに、乗っかっている差のニュアンスが含まれるからかもね~と、
ネイティブは言ってました。

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未来のことを表す文で、willを使えない例 [その他の英語表現]

「新聞記事翻訳の現場から 和英翻訳ハンドブック」(根岸裕一著)で学習しています。

和英翻訳ハンドブック―新聞記事翻訳の現場から

和英翻訳ハンドブック―新聞記事翻訳の現場から

  • 作者: 根岸 裕
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
  • 発売日: 1999/09/01
  • メディア: 単行本


1999年初版の2007年刷で勉強しているので、内容は古いです。

いろいろな文法について「これはOK」「これはNG」と言い切っているのですが、
ネイティブの間でも揺れが多いcontroversialなものも多いと思います。
そういう意味ではあまりお勧めの本ではないのですが、
文法事項で整理できていなかったところを整理するきっかけにはなっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

未来を表すのにwillを使えない例が、紹介されていました。

・「タイでは96年中には対外投資の帰省が緩和される見通しで、A社はタイ以外の国の資産を組み入れた投資信託や年金ファンドを手掛けることにしている」
Company A plans to manage overseas investment funds and pension funds, as Thailand will likely relax its regulations on overseas investment in 1996.

・「日本興業銀行は長期プライムレートを引き上げる見通しだ。利付金融債の動向を見極めたうえで、実施する」
Industrial Bank of Japan is expected to raise the prime rate depending on moves of interest-bearing bank debentures.

時・条件を表す副詞節ではwillではなく現在形を使うというのは、高校の英文法で出てくる有名な文法ポイントですが、
上記は、副詞節ではなく主節で、willを使えない例です。

これらの例のように、何かの条件が付いている場合(それぞれ「手掛ける」は「緩和される」、「引き上げる」は「動向」)は、主節でwillを使ってはいけないと、書かれていました。

ネイティブにwillは可能か、ダメな場合の理由は何かと聞いてみると、willは使用できず、ほぼ同じような説明をされました。

そこまで神経質にならなくても文意は通じそうですが、少し上級の文法事項を知ることができました。

インターネット上で類似の記事を見つけられなかったのですが、下記が近そうです。

https://eigo.plus/grammar/will-2
(実は「will」と「be going to」だけじゃない!?未来を表す10種類もの英語表現!)

https://fromexperience.info/native-eikaiwa/planon.html
(plan on ~、be planning on ~の解説」)


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start fromとstart withの違い [その他の英語表現]

「理工系のための英作文実践講義」という本で勉強していて初めて知ったのですが、
start fromとstart withはものすごく違うことが分かりました。


理工系のための英作文実践講義

理工系のための英作文実践講義

  • 作者: 佐藤 洋一
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本



・「「ABC」という文字列は、Aで始まり、Cで終わる。」
The letter string "ABC" starts with A and ends with C.

私は、starts withではなくstarts from と書いてしまいました。
この本には、この文ではstarts fromは使えない としか解説されていなかったので、調べてみました。

なかなか良さそうな解説がなかったのですが、
https://english.stackexchange.com/questions/112972/starting-with-vs-starting-from
によると、
start fromだと、BやCから始まる文字列も含まれることになってしまう そうです。

ただし、特に日常会話等では、start fromでも問題ないケースもありそうです。
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/16917/


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第72回全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ@横浜みなとみらいホール小ホール [趣味]

毎年、ピアノの小学校・中学校のどちらかか両方を聴きに行っているのですが、今年も行ってきました。
音取りだけでも難しい曲を弾かれていて、すごい才能と努力の結果を見て、毎年びっくりさせられます。

それを前提に、好き勝手書いてみます。

((小学校の部))
去年・一昨年に比べて、難曲が増えていました。
私の感性の問題だと思うのですが、何となく印象が薄かったです。

去年・一昨年に一位になった北海道のお二人(小原さん・小野寺さん)は、私にとっては衝撃的に素晴らしく、曲を完全に自分のものにした演奏でしたが、今年はそこまでの熱を感じられませんでした。

1位の加藤さんは、やはり一番の演奏で、いろいろ音色を使い分けられていました。楽譜を注意深く読み取られていて、賢い子だと思います。ただ、伝える熱意より緊張感の方が強かったかなと思いました。

2位の角谷さんは、小さな女の子でしたが、リストのタランテラを最後まで弾き切り、小学生としては驚異的な体力で、脱帽です。

3位の市谷さんが、個人的には一番印象に残りました。久しぶりに泣けるショパンの音色を聴けました。小学女子児童が弾いてるとは思えない、ロマンチスト男子な音が、出てました。
ただ、かなり緊張されていて、リズム感が揺れた箇所があったり、ちょっとしたミスタッチ(というほどのミスでもないのですが)があったりしました。審査員の先生たちには、音色だけで1位にしてあげて欲しい、と思ったのですが、やはり3位でした。来年以降頑張っていただきたいです。


((中学校の部))
中学生は、リストの曲が多く、体力が必要で音取りの難しい曲ばかりでしたが、何だか、音量が大きくて汚い演奏が多かったと感じました。

土田さん(入賞せず)は、ショパンの練習曲25-6を小さな体で弾かれ、度肝を抜かれました。短いし体力は要らない曲ですが、最高峰の難曲なので、思わず、ものすごい拍手を送りました。
会場で、私の他にもう一人、絶大な拍手を送っている人がいました。

2位の真鍋さんが、一番印象に残り、ここ数年聴いた範囲では、中学生では群を抜いていると思いました。2位かぁ・・・中1だそうなので、今後に期待したいです。
曲を理解し、完全に自分のものにされていました。私は聴いたことのない曲でしたが、次はどういう展開になっていくのか、楽しみながら聴きました。リストやジャズも、いい音とリズム感で弾いてくれそうだと思います。

もう一人の2位仁宮さんも、印象に残りました。高音部で音が汚ない箇所があったり、リズム感が揺れていた箇所がありましたが、全体的にはきれいで落ち着いたショパンで、スケルツオなど他の曲も美しく弾かれると思います。
この2位のお二人は、もう一度、別の曲で聴きたいと思いました。

1位の国本さんは、落ち着いた、メンデルスゾーンらしい演奏だったものの、中学生らしい演奏に聞こえてしまいました。ここまでの予選の結果も加味しての一位なんだと思います。


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whoeverとwhomever [その他の英語表現]

忙しくて余裕がなかったのと、ネタも無くて、全く更新できていませんでした。

5月には片岡先生からメールで講座のご案内もいただいていたのに、掲載したいと思いながら月日が経ってしまい、掲載できませんでした。(ご案内をいただいていたのに、大変失礼なことをしてしまいました)

徐々に落ち着いてきて、ネタがあれば書きたいと思っています。

コメントを受け付けたいのですが、ロシア語のスパムコメントが大量に入ってくるので、とりあえず、コメントを受け付けない設定にしました。

「超ガチトレ英語スピーキング上達トレーニング」という700ページの本で勉強してみました。

超ガチトレ 英語スピーキング上達トレーニング [音声DL付]


瞬間英作文よりも内容が少し高度で、でも勉強しやすかったです。分厚い本ですが、毎日1セクションずつやってみて、少し会話をスムーズにできるようになった気がしています。


本題はここからなのですが、この本の中に、
(非文)You can ask whomever is not busy.(あなたは、誰でも忙しくない人に、尋ねることができる)
(非文)I need to talk with whomever has not finished the assignment yet.(私は、誰であれ課題をまだ終えていない人と、会話する必要がある)

という文が掲載されていました。
どちらもwhoeverのはずで、でも書籍に書かれているので、間違えて覚えたのかなと不安になりました。

調べると、やはり、どちらもwhoeverが正しいと分かりました。
http://www.sjsu.edu/writingcenter/handouts/Who-Whom-Whoever-Whomever.pdf (San Jose State Univのページ)
https://data.grammarbook.com/blog/pronouns/whoever-v-whomever/
・アクセスアンカー英和辞典のGoogleブックス検索結果
等に載っていました。

そもそも基本的にwhomeverが多少文語調だいう点もありますが、、
やはり、関係代名詞と同じで、toに引きずられるのではなく、後ろの文での役割(主語か目的語か)で決まりますね。

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respectivelyの使い方 [ネイティブによる添削]

翻訳者レベルの人でも、respectivelyの使い方を間違えている人が、結構いるように思います。
便利な単語なので、つい使ってしまいがちです。

Mary and Elizabeth have two children, respectively.
と書かれていました(*名詞は全て科学技術用語でしたが、守秘義務のため、一般会話で置き換えています)
この場合は、
Mary and Elizabeth each have two children.
にしなければなりません。

ネイティブに質問したら、興味深い例文を出してくれました。

The winning times for the marathon were 1h 30, 1h 35, and 1h 40, respectively.

これは、前提が省略されているので、非文ではないそうです。

そのマラソンでの1位・2位・3位のタイムはそれぞれ、1h 30・1h 35・1h 40だった ということだそうです。

このように、対応関係さえあれば、3つ以上でも使えるとのことでした。


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第71回全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ@横浜みなとみらいホール小ホール [趣味]

毎年、ピアノの小学校・中学校のどちらかか両方を聴きに行っているのですが、今年も行ってきました。
今年も、ものすごい才能と努力の成果を見ることができました。

((小学校の部))

全体的に皆さん、例年より丁寧に仕上げられていて、安心して聴けました。

原田怜さん(2位・メンデルスゾーンの幻想曲)と大西透子さん(ラヴェルのソナチネ)が印象に残りました。

私は、今まで、メンデルスゾーンを聴いても、一部の曲を除いては、良さがよく分かりませんでした。バイオリン協奏曲と無言歌の数曲以外は、苦手です。でも、今日の原田さんの演奏で、メンデルスゾーンの特徴を初めて体感できました。バッハとベートーベンが混在し、ロマン派の味を付けた感じの作曲家という印象を持ち、今後、新しい視点でメンデルスゾーンを聴けるようになりました。

個人的にもう一度他の曲を聴きたいのは、大西透子さんでした。
比喩すると、大きな邸宅で開かれる特別なホームパーティーで弾いて欲しい感じ、です。
今私自身が変則リズムの曲を練習していて苦戦しているため、大西さんがきちんと三拍子のリズムが分かるように演奏されていたことに、感心しました。
フランスものは、日本人は苦手だと思います。が、大西さんの演奏は、音色も良く、印象派の絵画が浮かんでくる音でした。こういうセンスは努力以前に才能なので、ぜひ今後も頑張って欲しいです。

1位・市民賞の小野寺さんは、去年は2位で残念だと思っていたので、努力が実り、何だかこちらまでホッとしてしまいました。ショパンのスケルツオ1番を演奏されました。ポーランドのリズムをきっちり出されていました。少し緊張で硬かったかな。来年1位のコンサートで演奏を聴けるのが、今から楽しみです。


((中学校の部))

ハンガリー狂詩曲、ショパンの葬送ソナタなど、音取りだけでも相当な難曲があり、楽しませていただきました。

中学校は小原慎太郎さん(ショパンバラード1番)と森本隼太さん(2位・市民賞、メフィストワルツ)が印象に残りました。

小原さんは去年小学校1位で、力強い演奏だったので、覚えていました。今回は、メンタルの強さと修正能力に感銘を受けました。

前の週に戸塚で前年1位の子たちの演奏会があり、小原さんの演奏を聴いたのですが、正直、まだまだという印象でした。ミスもあり、全体的にバラバラしていて、力強さに欠けた演奏でした。ご本人もその自覚があったのか、演奏後、自信なさそうにされていました。

ところが、コンクール本番は、1週間しかなかったのに、見事に修正してきてくれました。大きなミスもなく、力強さもかなり出ていました。
このメンタルの強さは、今後さらに飛躍が期待できます。

今年小学校1位(去年2位)の小野寺さんと共に、北海道在住のお二人の北海道パワーを、今後も追いかけていこうと思います。

森本隼太さんは、メフィストワルツをほぼ完璧に演奏されました。もともと音色を出しにくい曲なのに、多彩な音色で魅了させてくれました。そして、とても楽しんで弾かれていて、余裕がありました。1位と2位の差はほとんどないんじゃないかな。まだまだ身体が小さいので、今後のパワーアップに期待です。


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1985年までの、国籍条項に於ける女性差別について [ネイティブによる添削]

ここのところ、ケンブリッジ飛鳥や大坂なおみなどハーフの選手が急に増えて、外国人と結婚する日本人が20年ぐらい前から急増したのかなと思っていました。

それもあるのかもしれませんが、神奈川新聞の記事で、1985年以前に、父親が外国人・母親が日本人の場合は日本国籍を取れなかったという要因も大きい、と分かりました。
その記事を英語に訳し、ネイティブにみてもらいました。

・「日本での女性の権利」
(私) women’s right in Japan
(修正後) women’s rights in Japan

・「彼らは全員、ハーフで、お母さんが日本人でお父さんが外国人だ」
(私) They are all half born from Japanese mothers and foreign fathers.
(修正後) They are all biracial, having Japanese mothers and foreign fathers.

・「1985年より前は、日本人の母親・外国人の父親から日本で生まれた子供は、日本国籍を保証されなかった」
(私) Before 1985, children born in Japan from Japanese mothers and foreign fathers were not guaranteed Japanese citizenship.
(修正後) Before 1985, children born in Japan with Japanese mothers and foreign fathers were not guaranteed Japanese citizenship.

・「日本では女性差別が強い」
(私) Discrimination against women is strong in Japan.
(修正後) Discrimination against women is rampant in Japan.

・「夫婦別姓の禁止」
(私) prohibition of retaining separate family names between husband and wife
(修正後) not allowing the retention of separate surnames between husband and wife

・「夫の姓になることを選択する」
(私) choose to have husband’s family name
(修正後) choose to go by the husband’s surname



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コンプライアンス月間に関して [その他の英語表現]

コンプライアンス月間に関してネイティブに見てもらいました。
日本語は分からない先生なので、先生が自然だと思う表現になっています。

・「安全と生命が最も重要だ。」
(私) Safety and life is the first priority.
(修正後) Personal safety and life is the first priority.

・「正しい行動をしましょう」
(私) Do the right things.
(修正後) Do things correctly.

・「知識を得ましょう」
(私) Gain knowledge.
(修正後) Keep learning.

・「不正をしてしまう前に考え直そう」
(私) Think twice before you do misconducts.
(修正後) Think twice before you break company rules.


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撮影禁止のメッセージボード@品川ブルーボトルコーヒー [ネイティブのこなれた表現]

品川駅アトレのブルーボトルコーヒーに入りました。

品川駅の朝の通勤行進を見れる場所です。外国人が思わず見てしまうそうで、平日の朝のブルーボトルコーヒーのお客さんの半分以上が外国人でした。

撮影禁止の小さなメッセージボードがありました。

「スマートフォンを使用した通行人の写真撮影ご遠慮ください。」
日本語ではそっけないメッセージですが、英語が興味深い書き方だったので、メッセージボードの写真を撮りたくなりました。

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We know the view is irresistible, but out of respect for our fellow travelers,
please refrain from photographing the commute below.
Thank you.
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CEATECで紹介されていた翻訳サービス・ソフト・アプリ [その他]

CEATECでは、自分が見ただけでもNTT・NEC・情報通信研究機構(NICT)の3社が、翻訳関連サービスを紹介していました。

その中でも、情報通信研究機構(NICT)のものが群を抜いて優れていると思いました。
公的機関だし研究対象ということで、無料だそうです。
http://voicetra.nict.go.jp/

日常会話を入力してみました。おかしい箇所はあるものの、意味は通じます。(手入力だけでなく音声入力もできます)
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・日本語にありがちな曖昧な文を入れてみました。
正確な英訳は出てきませんでした。出した英訳の和訳が出るのですが正確ではないので、英訳が正確ではないと分かるようになっています。
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・ちなみに中国語にもしてみました。中国語として正しいかどうか、中国語が分からないので、判断できません。出した中国語訳の和訳が間違っているので、誤訳だと思われます。(入力した日本語自体にも間違いがありました)
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やはり、翻訳ソフトは、使う側がその言語を知らないと、難しいと痛感しました。

訳文が間違っていた場合は、情報通信研究機構側にフィードバックを送ることができ、情報通信研究機構がそれを分析して翻訳アプリの完成度を上げていくそうです。
IMG_20171004_122204.jpg


NTT
翻訳ソフトそのものの紹介ではなく、自社開発の翻訳ソフトを使った翻訳サービスの紹介でした。

狂言の舞台で、前もってセリフの五カ国語訳をしておき、信号でタイミングを合わせて観客の持っている端末に訳文が表示される、というシステムが、展示されていました。
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NEC
翻訳アプリを展示していましたが、買い物や観光のとても簡単な文の訳文を表示させる程度のアプリだと思いました。


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CEATEC@幕張メッセに行ってきました。 [文系の人向け理系の本]

*理系の「本」ではありませんが、文系の人が学べるということで、このカテゴリで投稿します。
写真が大きくなってしまい、申し訳ありません。

幕張メッセで行われているCEATECに行ってきました(10/6まで)。
私にとっては、交通費のみで一人でも一日楽しめる、大テーマパークでした。

7~8年ぶりに行きました。
今AIやIoTが騒がれているので各社がどんなトレンドなのか知りたくて見てきました。
やはりAIとIoT、特にAIが話題の中心でした。

翻訳や英語という意味ではあまり参考になることはなかったものの、技術の勉強になりました。

特に興味深かった展示をご紹介してみます。

・一番興味深かったのは、ALPS電気の展示でした。
IMG_20171004_113242.jpg
haptic技術が紹介されていました。二本指で触るとざらざらするものや、
一つの装置で冷感・温感・氷の入ったコップを振っている感触が味わえるものが
実演展示されていました。
ゲーム、遠隔手術などに応用していくことが可能とのことでした。

TDK
 人間の動きをロボットが真似る展示(真ん中)、人の動きを画面に出す展示(手前)
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三菱電機
 展示品そのものは多くはなかったものの、技術を駆使して不便さを解消する、力のこもった展示でした。
 複数の人の言葉を聞き分ける装置、ワイヤレスで車に電力を供給するシステム(模型)がありました。
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 日立も似たコンセプトの展示だったものの、日立は、店などで混雑に応じて店員の配置を自動で指示するといったシステムの紹介等でした。個人的に、ヒトがものを考えなくなる方向に行くような印象を持ってしまいました。


産総研・情報通信研究機構
公的機関なので、商談でなくても気軽に質問できたので、ゆっくり見れました。
翻訳ソフト・アプリの展示を3社見ましたが、情報通信研究機構(NICT)のものが群を抜いて優れていました。それでも、下記の写真のように、論理的でない文の処理はうまく行かないものだと思いました。

http://voicetra.nict.go.jp/

公的機関ということで、無料だそうです。多言語対応で、とても便利なソフトだと思います。
*これについては、後日、見た感想を別途書きたいと思います。
IMG_20171004_122046.jpg

小糸製作所 
「クルムスLED」(写真右)
まぶしさを軽減し、より鮮明な明かり。
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Sharp
8Kテレビは驚きの画質でした。(スマホで撮ってもあまり意味がないので、写真は撮りませんでした)
コックピットと呼ばれる、車の運転席前の表示。今後はこんな感じの表示形式になっていくのでしょう。
IMG_20171004_142703.jpg

旭化成
個人情報抜きで混雑を見れる表示
IMG_20171004_143213.jpg


これら以外にもたくさん、興味深い展示がありました。テーマを絞って見たのですが興味深い展示がありすぎて、5時間ほど見ていました。

会場は、午前中の方が空いていました。午後はかなりの混雑になりました。
帰りのYCAT行き臨時バスは、16時のバスは15分前に行ったらすでに満席でした。16:30のバスは補助席が使われていました。

見落としかもしれませんが、東芝のブースが無く、寂しかったです。


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洗濯洗剤の語彙 [その他の英語表現]

洗濯洗剤の語彙を集めてみました。
花王のシンガポールのページ(http://www.kao.com/sg/)・Tideのページを見たら出てきました。

一回の洗濯・洗濯量のことをloadと言うのですね。

日本でも数年前から省電力・節水の洗濯機が増えてきましたが、high-efficiency (HE) machineと言うことが分かりました。

また、上開き・下開きは、top load, front loadと言うことも分かりました。

表現を載せてみます。(ネイティブチェックは受けていませんが、花王とTideのページから表現はそのまま引用しています)

・柔軟剤入り洗剤:detergent plus softener

・しつこい汚れを落とす:get rid of stubborn stains

・部屋干しのかび臭いニオイを防ぐ:prevent unpleasant musty odor from indoor drying

・上開きの洗濯機:top load washing machines

・前開きの洗濯機:front load washing machines

・高性能洗濯機:a high efficiency (HE) washing machine

・洗濯物の量:size of the load

・通常の洗濯物の量の場合は1または2の目盛まで。:For medium loads, fill the cap to bar 1 or 2. (Tideのページより)

・洗濯物が多めの場合は、3か4の目盛まで。:For large loads, fill the cap to bar 3 or 4.

・高性能(HE)洗濯機にいっぱい入れる場合は、5の目盛まで。:For HE full loads, fill the cap to bar 5.

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猫トイレの語彙 [その他の英語表現]

猫トイレの語彙を集めてみました。

うちの猫は花王の「ニャンとも清潔トイレ」を使っているので、英語で表現するとどうなるのかなと思って調べました。
外国ではPurinaという有名メーカーから、わりと似た感じの猫トイレ「Breeze」が売られていることが分かりました。
https://www.tidycats.com/products/breeze/

このページを見てみると、私の語彙不足もありますが、独特な語彙が使われていて、興味深かったです。

下記は、Breezeのページを参考にニャンともの特徴を英語でまとめて、二人のネイティブスピーカーに、表現として使えることを確認しました。

・猫トイレ:cat litter box(ただし、ノンネイティブにはなじみがないかもしれないので、cat toiletと言っても良い)
・オープンタイプ(屋根付きのトイレ):Non-hooded type
・ドームタイプ(屋根がないタイプ):Hooded type
・針葉樹のチップ:pellets made from conifer trees
・従来の猫砂とは異なり、チップは尿で固まりません:Unlike traditional (cat) litter, the pellets are non-clumping.

・(猫砂が)固まる:clump (ただし、ノンネイティブには、stick togetherでもOK)
・猫砂:cat litter (ただし、ノンネイティブにはcat sandでもOK)
・脱臭成分のパッド:anti-odor pad
・ニオわない!:Controls odors!
・アンモニア臭をカットする:neutralize ammonia
・抗菌・中和・吸着の成分:anti-bacterial, neutralizing, and absorbent components
・スノコ式のトレー:slotted tray
・おしっこがスノコ式のトレーを通って下層に流れる:Liquids pass through the slotted tray into the compartment below.

・猫ちゃんにやさしい:cat-friendly
・粉の舞い散りがありません:No worries about scattering.
・1週間分の尿を吸収。 Pad can absorb 1 cat’s urine for 1 week.
・チップは、肉球にはさまりません。:Pellets do not cling to paws.

・チップとパッドは別売り(スーパー、薬局、ホームセンターなどで取り扱い):Pellets and pad refills are sold at supermarkets, drug stores, and home improvement stores.
*ホームセンターはhome improvement centerと言うそうです。

・白い脱臭・抗菌シートもご用意。猫の健康状態が分かります。:White sheets are also available to help you check your cat's health condition. The sheet also contains natural odor & germ-controlling components.

・チップはサイズ違いで3タイプあります(「大きめ、小さめ、極小」)。セット品には「大きめの粒」が入っています:3 sizes of pellets are available (very small, small, and large). The litter box comes with complimentary pellets (large size).
*「大きめ、小さめ、極小」は、日本語の通り訳しましたが、通常、3サイズの場合は、small, medium, largeを使うとのことです。

・おそうじラクラク:easy to clean.
・パッドはたたんで捨てるだけ。:Just fold the pad and throw it away.

・セット内容 その日からすぐにお使いいただけます。 (トイレ本体、チップ(大)、パッド、スコップ):The litter box includes everything: Cat litter box, a bag of pellets (large pellet size), brown pads, and a scoop.

・スタイリッシュなデザイン:sleek design
・広いスノコ面だから、猫が端っこでオシッコしても、大丈夫!:Wide slotted tray ensures all liquid passes through.

・4つのパーツによる組み立て構造で、清潔に保てます。:4-layer easy-to-clean structure keeps the box clean.
・パーツは、オンラインで販売しております。 Replacement parts are sold online.
・猫は泌尿器科トラブルを起こしやすい。:Cats are prone to urinary problems.

(慣れさせ方)
・新しいトイレへの慣れさせ方:How to get your cat accustomed to the new litter box:
・今のトイレから、ウンチやおしっこの塊を移す:Transfer urine clumps and stool (if possible) from the old one into the new one.

・新しいトイレだと認識できるよう、新しいトイレを今のトイレの横に置き、両方使えるようにする。今までのトイレの掃除を止める。:To help your cat understand it is a new litter box, place the new box just next to the old one. Stop cleaning the old one.

・新しいトイレに慣れたら、古いトイレを捨てる。:After your cat gets used to the new one, remove the old one.

・焦らず待ちましょう。このトイレは従来のトイレとは違うので、慣れるのに時間のかかる猫ちゃんもいます。無理やりつかわせないこと。:Don't force your cat. The box is very different from conventional ones. It may take a while for some cats to get used to it. Let your cat use it as s/he wants to.

(猫トイレの使い方)
・猫トイレの引き出しにシートを敷く。引き出しをしまう。:Place a pad/sheet in the drawer of the box. Slide the drawer shut until it clicks.
・猫トイレの上段に、チップを半袋分入れる。:Fill the top portion of the box with half a bag of pellets.
・ウンチをした時は早く取り除いてください:Remove feces as soon as possible.

・パッドは燃えるごみとして処理できます。ただし、処理の方法が異なる場合がありますので、お住まいの地域のルールに従ってください。:Pads can go in with your burnable garbage. (Be sure to follow your local rules.)

・猫の頭数+1個のトイレを置くのがお勧め。(例えば、2匹の場合3個):It is recommended to have one box per cat & one additional box. (For example, 3 boxes for 2 cats)

(その他の語彙)
・猫用おやつ:cat snack, cat treat
・猫の飼い主:cat owner
・歯石を取り除く:reduce tartar
・猫タワー:cat tower, cat tree
・猫タワーの、猫が寝れるようにフラットになっている部分:platform


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「広がるサービス見直し 快適・便利の裏側考えたい」(毎日新聞社説) [ネイティブのこなれた表現]

「広がるサービス見直し 快適・便利の裏側考えたい」(毎日新聞社説)を英訳してみました。

今回の記事は長いですが、お付き合いくださいませ。

毎日新聞の社説「広がるサービス見直し 快適・便利の裏側考えたい」(https://mainichi.jp/articles/20170506/ddm/005/070/056000c)を英訳しました。

この社説は、全国紙の社説なので、インターネット上の簡易版とはいえ、日本語のプロが書いています。日本人にとっては分かりやすい日本語です。

ノンネイティブの書く英語が分かりにくいとしたら、もしかしたらロジックも原因ではないかと思っています。試しに、日本語のロジックの流れのまま英訳したものをネイティブに見てもらいました。予想通り、分かりにくいと言われました。内容や言いたいことを頭の中でつなぎ合わせなければならないそうです。

今回は、日本語のロジックのまま英訳したものと、自分なりにロジックの流れを変えたもの(下手っぴですが)、ネイティブによる校正版を、ご紹介してみたいと思います。

その前に、とりあえず、ネイティブによる校正のポイントを書きます。

・「顧客も企業も、それを当然だと思っている。」
(私) both customers and companies take it for granted.
(修正後) customers and companies alike take it for granted.
(ポイント)私の表現でも間違いではないですが、いつも同じ表現を使うよりも、バリエーションを持たせたいものです。

・「彼らの不満は高いレベルに達している」
(私) Their dissatisfaction reaches straw that broke the camel’s back.
(修正後) Their dissatisfaction is at a high.
(ポイント)最近習った表現が、を使ってみたいと思ったが、むやみやたらに使ってはいけない。

・(宅配の)時間指定サービス
(私) arranged delivery service
(修正後) pre-arranged delivery service

・「サービスの再検討は、さまざまな業界でも進んでいる」
(私) Companies of the other industries follow the Yamato’s decision.
(修正後) Companies in other industries follow Yamato’s lead.

・「駅ビル」
(私) train station buildings
(修正後) shops and restaurants inside stations
(ポイント) 当然ですが、直訳はダメですね。ついやってしまいました。

・「輸送、店の清掃、商品陳列」
(私) delivery, cleaning, and displaying products on the shelf
(修正後) truck transportation, store cleaning, and shelf stocking

・「24時間営業の店」
(私) 24/7 open stores
(修正後) 24/7 stores
(ポイント) 仕事だったら、表現が正しいかインターネットでチェックするのですが、練習なのでそれをサボってしまいました。

・「元旦から営業している店」
(私) shops open from the New Year’s Day
(修正後) shops open on New Year’s Day
(ポイント) 「から」に引っ張られてしまいました。

・「彼ら(ヨーロッパ人)は、伝統的・宗教的に労働者を保護する考えが強い。」
(私) They have traditional and religious belief in protecting workers.
(修正後) They have been protecting workers' rights. Employees are entitled not to work on religious days.
(ポイント) traditional and religious beliefがどうしても通じませんでした。

・「体力と資金のある大型店」
(私) superpower chain stores with affluent laborers and capital
(修正後) superpower chain stores that have a large staff and high capital
(ポイント) 形容詞をひとつでまとめようとしたのがいけなかった。affluentは、「金持ちの」のニュアンス。

・「私たちは深く考えるべきだ」
(私) We should think deeply.
(修正後) We should think long and hard.

=========================================================

下記は、日本語の流れのまま英訳した文です。ネイティブにとっては、情報をまとめながら読まないといけないので、難しいとのことでした。

(題) More companies are revamping their services. What's behind convenience and comfort?

Yamato Transport Corp. (one of the big transport companies in Japan) decided to abolish parts of its time-arranged delivery services. The purposes are to improve the working conditions and to secure workforce.

Customers have been takeing services provided by companies for granted, and enjoyed convenience and comfort.

However, haven't such services increased the working hours of employees? This should be considered because labor population is decreasing.

Companies in various industries began to revamp their services.

For example, a family restaurant chain, Royal Host, abolished its 24-hour operation. Restaurant chains, Skylark and McDonald's, also reduced the number of restaurants that are open until midnight.

A supermarket chain, Aeon, shortened the opening hours in 70% of its large stores. So did middle-sized supermarket chains and station buildings.

It was generally accepted that the longer services are provided, the more profitable the companies become. Some company executives even said that delivery, cleaning, and displaying products on the shelf can be done more effectively at night than in the daytime.

Customers also welcomed convenient services such as time-arranged delivery services, 24/7 open stores, and stores open from the New Year Day.

However, such society results in long working hours and fatigue.

In some countries in Europe, only stores at airports and big stations are open on Sundays, holidays, and midnight. It is because of their traditional and religious belief in protecting workers and also for the purpose of protecting small and middle-sized stores from superpower chain stores with affluent laborers and capital.

It is the time that Japanese people should learn from such countries. The laborers in such countries take more days off and their productivity is higher than Japanese.

Are hospitable services based on others' sacrifice? Will the high-quality services be sustainable? We should think deeply.

=========================================================

(私なりに英語のロジックの流れに組み替え、情報を補足して、書いてみました。)

(題) More companies are revamping their services. What's happening to create convenience and comfort behind the scenes?

There have been various convenient and comfortable services in Japan. Customers and also companies take such services for granted. However, behind such convenient and comfortable services is excessive work. Workers have not expressed their complaints so far, but their dissatisfaction reached straw that broke the camel's back.

Companies began to revamp their services. Customers also need to think deeply whether such high-quality services will be sustainable.

Examples of convenient and comfortable services in Japan are time-arranged delivery services provided by most transport companies, approximately 50,000 convenience stores that are open 24/7, and supermarkets of big chains open until 10 or 11 p.m. These services have been spreading all around Japan as companies tried to cater to consumers' preferences. Such excessive services increase working hours and fatigue of the workers. Some companies cannot afford to pay for overtime work, and are sued by workers. Workers began to move to companies where labor conditions are better.

Therefore, one of the leading and influential transport companies, Yamato Transport Corp., decided to abolish parts of its time-arranged delivery services. Companies of the other industries followed the Yamato's decision. A family restaurant chain, Royal Host, abolished its 24-hour operation. Restaurant chains, Skylark and McDonald's, also reduced the number of restaurants that are open until midnight. A supermarket chain, Aeon, shortened the opening hours in 70% of its large stores. So did middle-sized supermarket chains and train station buildings.

It was generally accepted that the longer the employees work, the more profitable the companies become. Some company executives even said truck transportation, store cleaning, and shelf stocking can be done more effectively at night than in the daytime. Customers also welcomed convenient services such as time-arranged delivery services, 24/7 open stores, and stores open from the New Year Day. However, such society results in long working hours and fatigue.

In some countries in Europe, only stores at airports and big stations are open on Sundays, holidays, and midnight. They have been protecting workers' rights. Workers are not supposed to work on religious days. In addition, they know the importance of protecting small and middle-sized stores from superpower chain stores with great number of laborers and big capital. The laborers in such countries take more days off and their productivity is higher than in Japan. It is the time that Japanese people should learn from such countries.

Are convenient services based on others' sacrifice? Will the high-quality services be sustainable? We should think deeply.

=========================================================

(英語のロジックで書いたものを、ネイティブに添削してもらいました)
(題) More companies are revamping their services. What's happening behind the scenes to give us greater convenience ?

There are various convenient services in Japan which customers and companies alike take for granted. However, behind these services are overworked staff. Workers have not expressed their complaints so far, but their dissatisfaction is at a high.

Companies began to revamp their services. Customers need to think deeply about whether such high-quality service is sustainable.

Examples of convenient services in Japan include pre-arranged delivery services provided by most transport companies, approximately 50,000 convenience stores that are open 24/7, and big chain supermarkets open until 10 or 11 p.m. These services have been spreading all over Japan as companies try to cater to their consumers' preferences.
Such services increase the working hours as well as the fatigue level of the workers. Some companies cannot afford to pay overtime, and are sued by their employees. Workers have begun to move to companies with better working conditions.

As a result, one of the leading and most influential transport companies, Yamato Transport Corp., decided to abolish parts of its prearranged delivery service. Companies in other industries followed Yamato's lead. A family restaurant chain, Royal Host, abolished its 24-hour operation.
Restaurant chains, Skylark and McDonald's, also reduced the number of restaurants that are open until midnight. A supermarket chain, Aeon, shortened the opening hours in 70% of its large stores, as did middle-sized supermarket chains and shops/restaurants inside stations.

It was generally accepted that the longer employees work, the more profitable companies become. Some company executives even said truck transportation, store cleaning, and shelf stocking could be done more effectively at night than during the day.
Customers also welcomed convenient services such as prearranged delivery services, 24/7 stores, and shops open on New Year's Day. However, such a society results in long working hours and fatigue.

In some European countries, only stores in airports and large train stations are open on Sundays, holidays and until midnight. They have been protecting workers' rights. Employees are entitled not to work on religious days.
In addition, they know the importance of protecting small and middle-sized stores from the superpower chain stores who have a large staff and high capital. The employees in such countries take more days off and their productivity is actually higher than in Japan. It is time that Japanese people learn from these countries.

Are convenient services based on the sacrifice of others? Will high-quality services be sustainable? We should think long and hard.


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(英訳)「阪神淡路大震災の教訓をどう生かすべきか ~震災発生20年を迎えて」 [ネイティブのこなれた表現]

2015年に書かれた、
「阪神淡路大震災の教訓をどう生かすべきか ~震災発生20年を迎えて」
(兵庫県立大学防災教育センター長 神戸大学名誉教授 室﨑 益輝 氏)
https://www.toyro.co.jp/img/img-report/b.kouron_1501.pdf
をベースに、英訳の練習をし、ネイティブに見てもらいました。

日本語は分からないネイティブなので、日本語の直訳ではありません。

・「被災地は、人々が希望を取り戻せるまでに復興した」
(私) The earthquake-affected areas have already been rebuilt well enough for the people to regain hope.
(修正後) The earthquake-affected areas have already been sufficiently rebuilt for the people to regain hope in the future.

・「しかし私たちは、それだけ(このような単純な結論)で満足していてはいけない」
(私) However, we must not end up with such a simple conclusion.
(修正後) However, we must not be content with such a simple conclusion.
(ポイント)「満足し」をend up withに書き換える必要はなく、素直に日本語と同じ表現にして良かった。

・「地震によって得た教訓」
(私) lessons the earthquake gave us, lessons we gained from the earthquake
(修正後) lessons the earthquake taught us, lessons we learned from the earthquake

・「そのような教訓について、何が変わっただろうか」(そのような教訓に対して私たちは何をできているだろうか)
(私) I would like to mention the progress of solutions to such lessons.
(修正後) I would like to mention the progress of our resulting actions.

・「神戸では、山を削ってその土砂で海を埋め立ててきた」
(私) The city of Kobe was constructed by cutting hills and filling the ocean with it.
(修正後) The city of Kobe was constructed by cutting through hills and disposing the excavated earth in the ocean.
(ポイント) この箇所は、意味を尋ねられたほど、分かりにくかったそうです。

・「過度の集中は効率的だが脆弱である」
(私) The excessive concentration is efficient but vulnerable.
(修正後) The excessive concentration is efficient but causes vulnerability.

・「私たちの便利なライフスタイルを捨てる」
(私) get rid of our convenient lifestyle
(修正後) let go of our convenient lifestyle

・「豊かさの意味を知る」
(私) know what means “being rich”
(修正後) know what it means to “be rich”


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シュテファン・ドール ホルンリサイタル みなとみらいホール(2017年6月27日) [趣味]

(曲目)
ホルン協奏曲第2番
交響曲第17番
ホルン協奏曲第4番
ホルン協奏曲第1番
交響曲第33番
ホルン協奏曲第3番
 (交響曲は指揮のみ)

平日の昼間にも関わらず、3階席まで満席でした。
お客さんはやはり女性が多かったですが、音楽を学んでいる学生風のお客さんも結構いました。

ベルリンフィル首席奏者という、世界最高のホルンを聴ける機会は貴重だと思います。

私はいつも、ホルンの本当の音が分からないままだったので、生で聴きたいとずっと思っていました。
複数の音が同時に出てしまう演奏と、最初の音がなかなか出ずノソッと出てくる演奏を、よく聴いてしまいます。

YouTubeで予習した段階でホルンの音は分かっていましたが、生で聴いてみて、躊躇なく音が出され、こんなにズバッと音が出るものかと驚きました。
フォルテからピアニッシモまで出る楽器なんだと初めて知りました。

遠くで響いているような音だけでなく、力強い音も出ていました。
大音量が出る楽器ではないのですが、大ホールに響く音でした。

細かい音も出されていて、技巧的に大変で、肺活量もとても必要だと思うのですが、全般にとてもリラックスした姿勢で演奏されていました。

指揮も見応えがあり、ベルリンフィルの音楽性の高さを実感しました。

バックのオーケストラも頑張っていました。少し残念だったのは、日本人の演奏でよく気になるのですが、バイオリンの細かい音がやはり下がり気味だったことでした。

演奏後は拍手が沸き起こりました。
アンコールはありませんでした。モーツアルトのホルン協奏曲の最高峰の第三番以上の曲はなかなかないので、アンコールは無くて良かったと思います。


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オンライン英会話で習った表現6 [ネイティブのこなれた表現]

いくつか英語にしにくいと思った表現があったので、ネイティブに聞いてみました。
ネイティブは日本語はできないので、これらが日本語に対してベストな表現とは限りませんが、
ナチュラルな表現になったとは思います。

・「めりはりの効いた投資」
well-placed smart investment
(well-placedまたはsmartだけでも良い)

・「着実な成果が見えている」
Progress of our work is apparent (visibleでも良い)

・「増収に向けた確かな手ごたえを感じている」
feel positive about sales growth
see positive signs about sales growth

・ダメな英訳(いい加減な英訳)
loose translation

・消費者月間
Consumer Month (大文字で始める。aは不要)

・「消費者問題の解決に取り組む」
(私) intensively solve consumer problems
(修正後) find more comprehensive consumer problem solutions

・「企業を取り巻く環境は厳しくなってきている」
(私) the environment surrounding companies is getting severer and severer
(修正後) the situation surrounding companies is becoming more and more challenging


・「この機会に改めて、顧客第一主義の重要性を確認しましょう」
(私) Using this opportunity, let's reiterate the importance of our customer-first policy.
(修正後) Let's seize this opportunity to reiterate the importance of our customer-first policy.


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児玉宏指揮 神奈川フィル ブルックナー交響曲第8番@みなとみらいホール [趣味]

2017年5月13日(土曜日) 14:00 開演 (15:30ごろ終演)
ブルックナー交響曲第8番 みなとみらいホール

素人の感想ですが、書いてみたいと思います。

マエストロの絶大な力量を存分に味わいました。

一昨年、児玉氏の指揮でブルックナー4番を神奈川フィルで聴いてとても素晴らしかったので、またブルックナーを振られることがあれば聴きに行きたいと思っていました。

神奈川フィルは、演奏に真面目に取り組んでいて、好きな交響楽団です。予算の多いオケではないですが、エネルギーでそれを克服している感じがします。

前回はマエストロの正面を見れる席を取り、指揮を堪能できたのですが、今回は空いていませんでした。当日行ってみたら空いている席もあったので、悔しかったです。
普通の正面席は、少なくとも1F席はほぼ満員でした。ブルックナー8番のファンの多さが分かりました。

多くのお客さんが気付かなかったかもしれませんが、一昨年の第4番と同じくマエストロはまたしても暗譜です。それだけで天才です。

CDで聴いているだけでは分からない見せ場とか、曲構成を存分に味わえ、この曲の新しい魅力を感じることができました。

私が普段聴いている演奏と比べて、若干抑え気味の箇所があり、1楽章と4楽章がテンポがゆっくりに感じました。4楽章はそのためか、より宗教的な感じの演奏になっていたように思います。教会音楽的な響きのところもあると再発見できました。

2楽章が特に秀逸な演奏でした。バイオリンがきちんと揃っていて、全体に強弱への移行がスムーズでした。

とてもここち良かったのが、弦楽器の音です。以前より正確になっていた気がします。私は日本の交響楽団の多くで、弦楽器の音が何となく少し低いと感じてしまうのですが、今日はあまり感じませんでした。

以上が良かった点なのですが、やはり、残念だったこともありました。
演奏曲がブルックナー8番のみだった為か、1楽章は、弦楽器が若干乗り切れていないように感じました。時間的に難しそうですが、小曲でいいので序曲を最初に付けると良かったのかも、と思います。

そして、4楽章の各楽器の見せ場でいくつか、音程ミスがありました。チューバとホルンで音が余分に出てしまったり、最後の最後で第一バイオリンに細かい音程ミスがありました。技術的に難易度が高いのは間違いありません。

演奏後は拍手とブラボーの嵐でした。また児玉氏の指揮を聴きたいです。


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オンライン英会話で習った表現5 [ネイティブのこなれた表現]

町内会のことについて話してみました。

(単語)
・an abandoned house 空き家
・inheritance tax 相続税
・disrepair  破損、荒廃
・unsellable 〔商品などが〕売れない、買い手がつかない
・private houses 一戸建て
・upgrade the kitchen & bathroom 台所とバスルームを修繕する
・from the security perspective セキュリティの面から見て

(文)
・Who will get the most of the inheritance? 誰が一番相続するか

・There are less people to share the responsibility so my turn comes around quicker! 町内会の係をできる人が減ってきて、順番が回ってくるのが早くなる。

・We need to contribute as much as possible. できるだけのことをしなければならない。(possibleの代わりにtime allowsでも。)

・Great fences make great neighbors 親しき仲に垣をせよ(ことわざ)

・Families on both sides of me moved away. 両側の家が引っ越した
・A family opposite me also moved away.  向かいの家も引っ越した。


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「メイドインアメリカ」の定義についてのニュース記事 [お勧めサイト]

American Factories versus 'Made in America'
(http://www.industryweek.com/regulations/american-factories-versus-made-america)
を読みました。

Industry Weekはよく読むのですが、今話題の「メイドインアメリカ」の定義が書かれているので、軽い気持ちで読んでみました。

調べものも含めて読むのに1時間ぐらいかかってしまいました。
法律用語は意味がはっきり分からないものもありましたが、90%の理解を目指して読みました。

=========================================

記事の内容としては、
・全てまたは実質全てが米国産の「無条件(unqualified)と、最終的な「実質的変質(substantially transformed)」が米国の「条件付き(qualified)」とに分けられる。

*「実質的変質」というのは、https://www.usitc.gov/elearning/hts/media/2017/SubstantialTransformation.pdfに定義が書かれていたのですが、
生産が2国以上で行われた場合、実質的な変更が行われた国を「生産地」とする、という原則です。
 例えば、お菓子の場合、砂糖A国、小麦粉B国、乳製品C国、加工D国なら「D国産」になる。
 野菜ジュースの場合は、一つ一つの原料の国を書く必要がある。

・カリフォルニア州で2016年から施行されている基準は、もう少し緩いそうです。

・「もっと多くの企業が商品に「Made in America」と書ける」と言及した貿易官僚がいたが、問題はそんなに単純ではない。
 企業の広報担当者は、最終生産地以外の要素にも留意して製品の広告を行う必要がある。

=========================================

・下記のような用語が出てきました。
 ・deceptive advertising(誇大広告、うその広告)
 ・consent order(同意審決の条項)
 ・settlement agreement(示談金)
 ・resolve allegations(主張・申し立てを解決する
 ・equitable relief(衡平法上の救済)
 ・safe harbor(セーフ・ハーバー・ルール)

=========================================

・理解できなかった文たちは下記で、ネイティブに質問しました。

・although the enforcement policy has gone through some periods of relative dormancy, it is now and has for several years been the subject of active, continuing FTC enforcements.

 「FTCの政策は常に完全に施行されていたわけではないが、今現在を含め、積極的に施行された時もあった。」

 特にrelativeの意味が分からなかったのですが、「どちらかというと」の意味だそうです。

・unsupported U.S.-origin claims
 「実証されていない、客観的でない」

  unsupportedの意味が分からなかったのですが、
 同じ記事の中に「supportable, i.e., it must be truthful and substantiated」という記載があり、その反対の意味として使われているそうです。


~~Today's BGM~~
been so long (m-flo、1999年)
(ご注意:YouTubeの画面が開き、音が出ます。広告が最初に流れる場合があります)
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オンライン英会話で習った表現4 [ネイティブのこなれた表現]

ネイティブとの会話の中で出てきた表現などです。

・・・・・・・表現・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「不満な、不機嫌な」
disgruntled

・「まさか~するとは思っていなかった」
We didn’t think that he would go as far as ~ing.

・「だまして~させる」
con 人 into ~ing

・「カッとなって」
He killed his wife in hot blood.

・「大いに楽しむ、愉快にやる」
We are moving and grooving.

・「仕事に波がある」
My work load is fluctuating.

・「家をお金に変える」(相続税の支払いのためなどに)
liquidate a house (into money等は不要)

・「私の家の付近の地価は、~ぐらいだ」
 The land in my area is worth $~ per …km2 (「2」の部分は上付き文字です)

・「ボジョレーヌーボーが発売される」
 Beaujolais nouveau will come out.

・「知ったがぶりをする」
bluff

・「殻を突き破る」
step outside the box

・もごもご話す
 mumble (北の方の地方の人が喋る時、口をあまり開けずに喋るような場合)

・「立ち止まって考える、熟考する」
 stop to think

・「環状交差点」
 (英) roundabout (米) circle

・「クラクションを鳴らす」
(英) honk a horn (米) sound/press a horn

・「意見・不平などを大声でずけずけ言う」
sound off

・「(必要な情報を)知らせる」
impart (necessary information)

・「良くない影響」
repercussions
(Unintentional information leakage could have negative repercussions.)

・「その後の影響」
 ensuing outcome (=following outcome)

・「代理的に」
vicariously
I ran a meeting vicariously since I translated for the manager.というように使う。
 (会議を進行するのは部長だが、私がそれを通訳したので、間接的に私が進行しているような感じだった)

・・・・・・・修正された表現たち・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「良い値段のコンピュータを買った」
(私) I bought a reasonable computer.
(修正後) I bought a computer at a reasonable price.

・「大きな出費」
(私) great spending
(修正後) great expenditure(またはexpense)



~~Today's BGM~~
come again (m-flo、2001年)
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2017年3月8日 金子三勇士(ピアノ)@みなとみらいホール [趣味]

【第1部】
ショパン:英雄ポロネーズ
      幻想即興曲
     革命
ラフマニノフ:前奏曲集 Op.3-2 「鐘」
バルトーク:ピアノ・ソナタ

【第2部】
リスト:ハンガリー狂詩曲 第6番
    愛の夢
    ハンガリー狂詩曲 第2番
    コンソレーション第3番
    巡礼の年 第2年 イタリアより 「ダンテを読んで」

アンコール リスト:ラ・カンパネラ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ますますファンになったコンサートでした。

客席数の多いホールで、少なくとも1Fは満席でした。平日午後ということもあり、高齢者と女性のお客さんが多かったです。

金子さんのコンサートは、ご自身が司会進行されるのが特徴です。次期「題名のない音楽会」の司会に抜擢されるのではないかと思うぐらい弁舌です。

今日の演奏は、かなり頑張られているのが伝わってきました。少し頑張りすぎていた気がします。低音が少しハウリング気味でした。そもそも、ソロには大きすぎるホールなのです。

金子さんは、一般的な日本人ピアニストとは、かなり違います。

私の個人的な感想ですが、ほとんどの日本人ピアニスト、特に男性は、演奏がおとなしい気がします。ちゃんと弾こうとし過ぎるために、ミスタッチはないけれど小さくまとまりがちです。

金子さんは逆です。エネルギッシュなあまり、荒削りなところがあります。ミスタッチもわりと多めです。若いので発展途上なところもあると思います。
が、それを補ってあまりある表現力です。
作曲家によってかなり音色を使い分けられていました。ピアニッシモはとてもきれいですが、元気なところはとことん元気です。

東欧のにおいのする演奏でもあります。リストのラ・カンパネラすら、ハンガリーの味が加味されていました。小さい頃に留学で身につけたリズム感だと思います。

今日の中では、ハンガリー狂詩曲2番が特に秀逸で、ジプシー(ロマと言うそうです)音楽の色の出た素晴らしい演奏でした。
「ダンテを読んで」も、哲学的な内容が詰まっていて、聴きごたえがありました。

第二部の終演後にサイン会があり、CDを購入してサインをいただきました。長い列ができていました。
写真でみるのと同じ、好青年でした。

また横浜でステキな演奏を聴かせてくださいね!
DSC_0808.jpg

~~Today's BGM~~
金子三勇士演奏 リスト ラ・カンパネラ(ご注意:YouTubeの画面が開き、音が出ます。広告が流れる場合もあります)

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関係代名詞の制限用法と非制限用法 [その他の英語表現]

あるビジネス英語教材で、
The company owes its success to its loyal employees who provide good services to the clients.
というような表現を見ました。

これに私は違和感を持ちました。
「財政危機を経験したギリシャ」を
Greece that experienced a financial crisis と書いて、ネイティブに
Greece, which experienced a financial crisis に修正されたことがあったからです。
(詳しくはhttp://bridge2005.blog.so-net.ne.jp/2015-07-19をご覧ください)

この文では、「良いサービスを提供した誠実な従業員」もいるが、そうでない従業員もいることが示唆されるような気がしました。
そこで、whoの前にコンマを付けて、
The company owes its success to its loyal employees, who provide good services to the clients.
にするのが正しいと思いました 。

ネイティブ講師とネイティブ級の人に、違和感を感じないか聞いてみました。
どちらの人も、確かにコンマを付ける方が文法的に正しいが、コンマが無くても特に違和感を感じないとのことでした。

この例文の後に、disloyalな従業員について書かれていなければ、コンマが無くても、disloyalな従業員がいるかもしれないとまでは推察されない、とのことでした。


~~Today's BGM~~
モーツアルト ピアノソナタ 第三楽章 (auのCMで流れています)
(ご注意:YouTubeの画面が開き、音が出ます。広告が流れる場合もあります)



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英文校正会社が教える 英語論文のミス100 [技術英語]


英文校正会社が教える 英語論文のミス100

英文校正会社が教える 英語論文のミス100

  • 作者: エディテージ
  • 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
  • 発売日: 2016/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



この本は随分前に買ったのですが、ここのところ、なかなか勉強する気にならず、本棚にしまいこんでいました。
誤文と正文が並べてあって、レイアウトが見やすいです。
例文は医学系が多いのですが、工業系英語にも同じことが言えるので、とても勉強になりました。

去年、論文の英訳をしたのですが、その前にこの本を読んでいればよかったと思いました。

この本を読んでも英訳自体はそれほど変わらなかったとは思うのですが、ジャーナルの編集者さんたちから査読結果がなかなか来ないことについて、何か英語がまずかったのか等、ヤキモキしたからです。

2~3か月かかるのが当たり前だったり、大量のコメントが来たり、拒絶されることも多いと知り、ヤキモキする必要が無かったと、分かりました。

論文は、工業系英語やビジネス文書と大きな違いはないのですが、最も違うのが、文章の構成だと分かりました。
ビジネス文書は特に、結論から書こうとするのですが、論文は一概にそうでもないと分かりました。

「100」にするために少し重複したミスもありましたが、とても勉強になりました。

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instant gratification すぐに得られる喜び [その他の英語表現]

オバマが人気がなくなった理由について、ネイティブ講師と話してみました。

その中で印象に残ったのが、instant gratification (すぐに得られる喜び・満足)という表現でした。

オバマに対してみんな期待したのだが、今は、instant gratificationの時代になっていて、忍耐強く待つことができなくなってきている。

そういう文脈で使える語のようです。

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片岡先生からコメントをいただきました(「読み手の心を捉える! 英文テクニカルライティング」) [技術英語]

片岡先生からコメントをいただきました。先生、誠にありがとうございます。

まさか片岡先生からコメントをいただけると思っておらず、しばらくログイン・コメント確認をしていませんでした。
もっとしっかりメンテしなければいけませんね。

(元記事のリンクです:http://bridge2005.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09#comments

片岡先生の「読み手の心を捉える! 英文テクニカルライティング」に誤植があったのですが、
出版社より、訂正箇所一覧が「正誤表」として発表されているそうです。
(正誤表)
http://pub.nikkan.co.jp/free/englishtechnicalwriting.pdf

次の版で修正されるそうです。

私は、Amazonの書評で、誤植があるということは知っていました。が、この程度の誤植なら読むには支障がないので、次の版を待てませんでした。
それほど、価値のある本です。

読み進めるにつれ、自分の書く英文が変わることが実感できますから。そんな教材には、なかなかめぐり会えません。

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